Icola Mixed Choir
合唱団紹介
混声合唱団イコラは、2026年5月に音楽家・谷本喜基、ソプラノ歌手・中山美紀のもと、「大人が本気で上達を楽しめる場所」として新たにスタートした合唱団です。団名の「イコラ」は、谷本の故郷・和歌山の方言「いこら!(行こう!)」が由来。
その名の通りフットワーク軽く、今後は東京と地方都市の2会場での本番を予定するなど、アクティブに音楽を届けていきます。
私たちの原点は、コロナ禍の2020年に始動した「Icola Remote Choir(IRC)」にあります。
完全オンラインで過去4期にわたり作品を作り上げ、音楽を通した人の輪は日本を越え、世界まで拡大。
総勢423名が参加した一大プロジェクトは、2024年のヘンデル《メサイア》全曲対面演奏会をもって大盛況のうちに幕を閉じました。
「この最高の繋がりを、ここで終わらせたくない!」
そんなメンバーの熱い想いと、新しい仲間を迎え、イコラは生まれ変わりました。
オンラインで培ったノウハウを活かし、毎回の練習はZoomで同時配信。地方在住のメンバーも遠隔団員として迎え入れています。
Profile
講師プロフィール
谷本 喜基 Yoshiki Tanimoto
(音楽監督・合唱指導)
和歌山県田辺市出身。幼少期よりピアノを嗜み、高校在学中に声楽を始める。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。現在は都内を中心に数々の合唱団の音楽監督、指導者を務めるほか、指揮者、ピアニスト、歌手、イングリッシュハンドベル奏者、またアレンジャーなど多岐にわたる活動を展開している。2025年3月には役者としてデビューし、望海風斗主演舞台「マスタークラス」(演出:森新太郎)の伴奏者マニー役として全国4都市での公演に出演した。これまで声楽を鎌田直純、吉田浩之、中嶋俊晴、ピアノを原田泉、滝浪ゆかり、白石光隆、チェンバロを廣澤麻美、通奏低音奏法を重岡麻衣の各氏に師事。音楽団体「イコラ」代表。
中山 美紀 Miki Nakayama
(団長・合唱指導)
神奈川県出身。県立弥栄高校音楽コースを経て、東京藝術大学卒業、同大学院独唱専攻修了。卒業時にアカンサス音楽賞および同声会賞を受賞。全日本学生音楽コンクール東京大会第1位・全国第3位、国際古楽コンクール〈山梨〉最高位、スペイン国際音楽コンクール第1位など数々のコンクールで入賞。第24回ABC新人音楽賞受賞。
これまでモンテヴェルディ《聖母マリアの夕べの祈り》、ヘンデル《メサイア》、J.S. バッハ《ロ短調ミサ曲》《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》、モーツァルト《レクイエム》、ベートーヴェン《第九》、ロッシーニ《小荘厳ミサ》、マーラー《千人の交響曲》《交響曲第4番》、ブラームス《ドイツ・レクイエム》等多くの宗教曲ソロを務める。
近年は古楽アンサンブル「アントネッロ」のコアメンバーとして各地で共演。コンサートをはじめ、オペラでは《オルフェオ》ムジカ/プロゼルピナ、《ラ・カリスト》題名役、《リナルド》アルミーダ、《ジュリオ・チェーザレ》クレオパトラ等を演じ、音楽雑誌や新聞各紙で高く評価された。
新都民合唱団、東響コーラスボイストレーナー。
Pianist
ピアニスト
田原 悠 Yu Tahara
2000年神奈川県生まれ。神奈川県立多摩高等学校合唱部にて合唱と出会う。東京農業大学農友会混声合唱部HallenChorにて2021年度学生指揮者を務め、現在も同部ピアニストとして演奏と指導に携わる。歌い手として多くの合唱団に所属するほか、東京・神奈川を中心に伴奏者、練習ピアニスト、合唱指導者として幅広く活動している。
ピアノを故 森田明美、瀬戸將彦、寺田有紀の各氏に、声楽を羽山晃生氏に師事。現在、桐朋学園芸術短期大学 芸術科音楽専攻 長期履修3年 ピアノ専修に在学中。かわさきスコラ・カントールム ピアノ準研究員。
中村 海陸 Miroku Nakamura
国立音楽大学音楽学部演奏・創作学科ピアノ専攻を卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻伴奏コースを修了。これまでにピアノを小山敬代、坂野伊都子、高橋慶子、堀江志磨の各氏に、歌曲伴奏法を河原忠之氏に師事。現在、国立音楽大学伴奏助手。
